CONCEPTAbout a "RIBAYON ATTACK"
Modern Schuan Chinese style in Nihonbashi Tokyo.
東京・日本橋、
日本食材で表現する
進化系スタイルの四川料理
カジュアルな空間で
モダンな四川チャイニーズを楽しむレストラン
RIBAYON ATTACK料理長人長 良次Yoshitsugu Hitoosa
1983年生まれ、神奈川県出身。幼い頃から料理人になる事を夢見て私立駒場学園に入学。在学中に中国料理講師、橋本暁一氏に出会い氏の料理に魅了され、卒業後白金台にある都ホテル東京四川にて料理人人生をスタートさせる。9年間の修行を終え、虎ノ門、頤和園にて副料理長として勤務後、縁あり中華料理人が在籍しない株式会社バルニバービグループに入社することになる。得意料理は「麻婆豆腐」。本場四川に毎年足を運び自身が美味しいと思う味を日々追求している。 現在、リバヨンアタックの料理長として、またグループの中華料理を提供する店舗の立ち上げにも携わり今後の中華料理部門を支える存在として活躍中。
・グルメ情報マガジン「メシ通」にて連載いただいているレシピ記事
・人長料理長のレシピ動画Youtube “ShibireruTV”
Recipe Book
『四川料理のスゴい人
自宅でつくる本格中華レシピ』
YouTube
『Shibireru TV』
料理長人長が「アタック ヒトオサ」に扮し、家庭で美味しくつくれる四川料理をご紹介!定番からこだわりの料理まで丁寧に解説。真似しやすい料理もあるのでぜひ挑戦してみてくださいね!
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